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2021年09月16日  読売書法展にダブル入選しました②

3代目は、「臨淵羨魚」です。

いたずらにむなしい望みを抱くたとえ。川のほとりで魚を捕まえたいと願っても、まずは家に帰って網を作らねばならないということから、適切な手段を講じなければ、願いはかなえられないという教え。〈出展『漢書(カンジョ)』〉(漢字ペディアより)

開運印鑑を通信販売している、開運印鑑の英信堂