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開運印鑑の英信堂、3代目です。
英信堂は今日も営業しています。
開運印鑑の事や姓名判断、ハンコについて何でもお気軽にお問合せ下さいね。
さて、最近、生まれた赤ちゃんの出生時の体重と同じ金額を、赤ちゃん名義の口座を作って貯金する親が多いそうです。
その口座を作るための銀行印を、出産のお祝いとして贈るととては、大変喜ばれると思います。
赤ちゃんの名前を五行姓名判断をして作る開運のハンコは、その人しか使えないオンリーワンの物であり、贈られる方の心が伝わる最高のプレゼントになります。

ちなみに赤ちゃん用の口座を開設するには
　①赤ちゃんの本人確認書類
　②ご来店者の本人確認書類
　③赤ちゃんと親権者(ご来店者)の関係を確認できる書類
　④印鑑(届印)
が必要になります。(参照:三菱UFJ銀行HPより)　　開運印鑑の銀行印

口座を開設するには事前に銀行印(届印)を作る必要があります。
子どもが一人だと自分と銀行印の区別はできますが、二人目、三人目になった場合、
皆が姓(名字)で銀行印を作っていると、どのハンコが誰の物か分かりにくくなります。
なので、赤ちゃん用の銀行印を作る時は、名(下の名前)で作ると分かりやすくなります。
もし、結婚して姓(名字)が変わったとしても銀行印は使い続けることができます。
開運印鑑だと読みにくいから判断しにくいように思われますが、自分の字であることはすぐに分かります。


銀行印は、実印の次に重要な印鑑です。銀行や郵便局、信用組合、農協などの通帳を作るとき、預金の出し入れを行うときに使う印鑑です。
銀行印はお金を管理する印鑑なので、金運に直接関係してくるので、認印などで代用してはいけません。
姓か名のどちらかだけを右から左に横に彫刻するものが吉となります。

男の子が使う銀行印の理想的なサイズは、印鑑の直径が12ミリ以上の大きさが開運印鑑としておすすめの銀行印サイズです。

女の子の銀行印は、姓の彫刻と名での彫刻どちらも吉です。どちらか迷われている場合は名での彫刻がおすすめです。

印材については、TOPページで五行姓名判断をすると、おすすめの印材が表示されます。
赤ちゃんの幸運を願って銀行印は開運印鑑でお作り下さい(^^)/　　開運印鑑の銀行印

個人開運銀行印	女性	男性
12ミリ	◎	◎
13.5ミリ	〇	◎
15ミリ	△	〇