2009年06月11日 開運印鑑 英信堂の五行125通りで診断【金・木・金】
「開運印鑑 英信堂」の五行姓名判断で健康運を診断
金・木・金
(天画が7・8・17・18・27・28・37・38、人画が11・12・21・22・31・32、地画が7・8・17・18・27・28・37・38)の人
(ご自分の五行三才が分からない人は、「開運印鑑 英信堂」で算出できます。)
【健康運】
脳がおかされやすく神経衰弱にもかかりやすいのでご注意ください。また肺臓や肝臓も弱いのでご注意ください。文字と関係のある職業の人は必ず近眼になりやすいです。「木」が「金」に上からも下からも挟まれて、八方塞がりの五行三才です。「木」は肝臓や眼を意味します。そして「木」は神経をも意味します。よって「木」の方位、つまり東と南東の方向に字を力強く働きかけねばなりません。「金」は上からも下からも、「木」を剋しています。「金」自体も疲れて呼吸器系を弱めてしまいます。よって印面の今度は、右横と右斜め下の「金」の方位にも字を働きかけます。これで完璧です。すばらしい開運印鑑の出来上がりです。
【性格判断】
「金・木」はどうにもなりませんね。疑い深くて神経過敏な人となってしまいます。しかしこの「金・木・金」は疑い深いのに、だまされやすいんですね。「木」というのは、肝臓をあらわしますが、神経、心情もあらわしますので、上下と「金」に剋されていて、神経過敏にもなりますし、情にもろくてだまされやすいという答えも出てきます。